ランナーがジムに通う3つの理由
走る時間が取れたら、できるだけ長く走りたい。
そんなとき、ジムで身体を動かす時間をつくる意味はあるのでしょうか。
ランニングは、靴を履いて外に出れば始められる身近な運動です。
自分のペースで走る時間も、仲間と会話をしながら進む時間も、それだけで大切なもの。
ジムに通うことが、すべてのランナーに必要なわけではありません。
それでも、「もう少し気持ちよく走りたい」「自分に合った身体づくりを知りたい」と感じたら、走る練習に別の運動を組み合わせてみる余地があります。
今回は、筋力を育てること、自分の動きを知ること、続け方を整えることの3つから、ランナーがジムを活用する理由を考えてみます。
1.走る練習に、筋力づくりを組み合わせる
走るときは、片脚で身体を支えながら、次の一歩へと進んでいきます。
その動きを繰り返すランニングと、重さや回数を調整しながら行う筋力トレーニングでは、身体への刺激の加え方が異なります。
ジムでは、マシンや重りなどを使い、目的に合わせて負荷を変えられます。
「今の自分には何が必要か」を考えながら、走る練習を支える筋力づくりに取り組めるのが一つの利点です。
また、筋力トレーニングをランニングに組み合わせることで、同じ速さで走るときに必要なエネルギーを抑える「走りの経済性」や、タイムトライアルなどの成績が改善する可能性があるとされています。
※すでに走る練習をしている人が中心です。どんな筋トレでも同じ効果が得られる、という意味ではありません。
まずは、動作を確かめながら扱える負荷から、走る量や疲労も含めて相談して少しずつ内容を調整していくことが大切です。
2.自分では気づきにくい動きを、確かめられる
動画で見たエクササイズをまねしてみても、「このやり方でよいのかな」と迷うことはありませんか?
形は似ていても、力を入れる場所や動かしやすさは、一人ひとり違います。
トレーナーのサポートを受けられるジムなら、動いているところを見てもらい、その場でやり方や負荷を調整できます。
たとえば、しゃがむ深さを変えてみる、足の置き方を変えてみる。その違いを、自分でも感じながら確かめられます。
自分が感じたことと、外から見た動きをすり合わせる。そんな時間は、一人で練習するときの手がかりにもなります。

3.ランニングと身体づくりを、生活の中で続けやすくする
筋力トレーニングの大切さは分かっていても、家に帰ると後回しになる。
走る予定は立てていても、補強運動までは決めていない。
そんな方にとっては、身体づくりをする場所と時間を決めておくことも、ジムに通う理由になります。
たとえば、週末のランニングを楽しみたいなら、平日の通える時間に身体づくりを組み込む。
雨で外を走りにくい日は、施設でできる運動を選ぶ。
生活の予定と合わせて考えると、続け方の選択肢が増えます。
ここで気をつけたいのは、走る練習に筋トレを足して、毎日を頑張る予定で埋めてしまわないこと。
筋トレも身体への負荷です。慣れない運動の後や疲れが強いときには、練習を軽くすることや休むことも含めて考えます。
ランニング、身体づくり、休養を、自分の生活の中でどう組み合わせるか。
その組み立てを相談できる相手がいることも、継続を支える助けになるはずです。

最初は、「今の自分に何を加えるか」から
ジムを使う目的は、大きな重りを持つことだけではありません。
走るための力を育てたいのか、動きを確認したいのか、運動を続ける時間をつくりたいのか。
今の自分が求めていることから考えると、選びやすくなります。
体験や相談の際には、「普段は週にどのくらい走っているか」「これから何を楽しみたいか」「無理なく通える時間はどのくらいか」を伝えてみてください。
記録を目指す方も、これから走り始める方も、目標と生活に合うやり方を一緒に考えることから始められます。
P2Mで、走る日々につながる身体づくりを
「自分にはどんなトレーニングが必要だろう」「普段のランニングと、どう組み合わせればよいだろう」。
そんなときは、今の身体の状態や、これからの目標をお聞かせください。
個別に相談しながら取り組みたい方へ
P2M Performanceでは、一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングや、仲間と取り組むセミパーソナルを行っています。
継続して通える月会員プランもあります。まずは体験で、動きや取り組み方を相談してみませんか。
日常の中で、筋力づくりを習慣にしたい方へ
中延のP2M joiru、荏原町・旗の台エリアのフィットネス・ラボP2M(40歳以上)では、超効率サーキットマシンを使った身体づくりに取り組めます。
通いやすい場所や施設の雰囲気も、体験で確かめてみてください。
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仲間と走るところから始めたい方や、走り方を学びたい方は、P2M Running Clubのグループラン・教室もご覧ください。
走る時間が、これからも楽しみな時間であるように。自分に合う身体づくりを、少しずつ見つけていきましょう。

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